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地図で対象を指定する

富士山や登録済みの高層ビルのほかにも、地図でタップして、好きな山や場所を対象(太陽や月が重なる山・建物)にできます。

この記事では、茨城県筑西市の母子島(はこじま)遊水地から見る「ダイヤモンド筑波」を例に説明します。筑波山の男体山と女体山の2つの峰の間のくぼみから、朝日が昇る現象です。

筑波山の2つの峰の間に太陽が重なった結果表示

ここでは例として、母子島遊水地の池のほとりにいるものとして、「今いる場所」から始めます。観測点の決め方は、今いる場所から、ダイヤモンド富士の時刻を調べるや地図で観測点を指定すると同じです。

  1. 「かんたん計算を始める」を押し、観測点を決めます。ここでは「今いる場所」→「地面の上」と答えています。

  2. 「何を見ますか?」で「地図から選ぶ」を押します。

    「何を見ますか?」の画面

  3. 地図が画面いっぱいに開きます。左上の虫めがねのボタンを押し、「筑波山」と入れて検索します。出てきた一覧から「筑波山」を押すと、地図が筑波山へ移ります。

    「筑波山」の検索の結果

  4. 地図を縮小して、男体山(標高871m)と女体山(標高877m)の2つの峰が見えるようにします。2つの峰の間をタップすると、赤いピンが置かれます。位置が決まったら「この場所に決定」を押します。

    男体山と女体山の間に赤いピンを置いた地図

  5. 「そこは何ですか?」で「山の頂上」を押します。山の高さには、その場所の標高(国土地理院のデータ)が自動で入ります。ビルや塔などのときは「建物・塔など」を選び、高さと幅を答えます。

    「そこは何ですか?」の画面

  6. 「この対象をブックマークに保存しますか?」と聞かれます。ここでは、「筑波山(男体山と女体山の間)」と入れて保存しています。次からは、「何を見ますか?」で「ブックマークから」を選ぶと呼び出せます。

    「この対象をブックマークに保存しますか?」の画面

  7. 「太陽と月、どちらにしますか?」で「ダイヤモンド」を押すと、計算が始まります。

母子島遊水地の例では、2026年10月28日の6時24分頃に、太陽が男体山と女体山の間に重なります。

候補の一覧

「② 対象(山・建物)」のパネルでは、地図の下で、地表の標高を確認することができます。「山の頂上」を選んだので、建物の高さは0mで、地表の標高(787.8m)がそのまま対象の高さになります。

対象のパネルと、地表の標高

結果表示では、地図で指定した対象は形のデータが無いので、小さな十字の印で示されます。

  • 山ではなく建物が選ばれる: 地図の高層ビルの印をタップすると、その建物が対象になります。印の無い所をタップしてください。
  • 山の頂上の位置がわからない: 地図を拡大すると、山の頂上に標高の数字(「・871」など)が出ます。その点をタップしてください。

「何を見ますか?」で「地図から選ぶ」を選ぶと、地図でタップした場所を対象にできます。山なら「山の頂上」、ビルや塔なら「建物・塔など」を選びます。

筑波山の2つの峰の間に太陽が重なった結果表示

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